初夏

オーディションは終わっても人生は続く

金曜日、バイトとレッスンの間が5時間もあったので(笑)、イクスピアリで映画観てきました

『ブロードウェイ♪ブロードウェイ〜コーラスラインにかける夢〜』
という映画です。
コーラスラインってミュージカルが2006年にブロードウェイで16年ぶりに再演されることになって、そのときのオーディションの様子をカメラに収め、ひとつの映画に仕上げた力作です。

コーラスラインは、ミュージカルの舞台を志す人だったらたぶんみんな知ってる、憧れる作品。映画にもなってるし、日本では劇団四季が何度も上演しています。


たった19しかない役に、集まったオーディション受験者は3000人。8か月の時をかけて、オーディションは行われました。その過程はほんとうに厳しく、でも素晴らしいものでした。この作品にかける思いが、受験者も、スタッフ側もおんなじくらい強いんです。それが本当によく伝わってくる映像でした。

わたしは少し舞台をかじった人間だから、もちろんすごく感情移入して、ひとりで見てたのに号泣しまくったけど、コーラスラインのことを知らない人がみたらどうなんだろう?それを知りたいので、ぜひみなさんに見てほしいです☆(笑)
舞台人はもちろん、いや絶対見た方がいい

オーディションで、受験者の演技に感動して審査員が全員泣くなんて光景初めてみたよ。。。

すごく衝撃的な、リアリティ溢れた作品です。DVD出たら欲しいです
そして・・・コーラスライン見たくなります(笑)

タイトルの言葉は、映画の中で、オーディションを受けにきた男性が言ってた言葉。合格でも不合格でもいいんだって言葉のあとに続いた言葉です。とても印象的でした。


映画のところどころで、「コーラスライン」原案・振り付け・演出をしたマイケルベネットが、ダンサーたちを集めて行ったインタビューの録音テープが流れます。
1974年1月26日、雪の降る夜に集まった22人のダンサーたち。
このインタビューこそが、ミュージカル「コーラスライン」の原案になったもの。
このテープの冒頭、ベネットの声がこう言葉を紡ぐ。

「僕らダンサーの話をしよう。これが何に発展するかわからない。ダンサーは面白い人間たちだ。いつかミュージカルを作りたい。 タイトルは『コーラスライン』だ・・・」

そして彼らの人生や夢や希望、挫折や苦悩、すべてを本音で語り終えたあと、ベネットはもういちどこの言ってテープが終わる。

「今日は集まってくれてありがとう。ダンサーは面白い人間たちだ。君たちもとても面白い。いつかミュージカルを作りたい。 タイトルは『コーラスライン』だ」

まさに有言実行。
大袈裟かもしれないけど、わたしは素晴らしい作品を作り出してくれたマイケルベネットと、彼を支えたスタッフ、ダンサー、コーラスラインを愛するすべての人に、ありがとうって思いました。
そしてこの「ブロードウェイ♪ブロードウェイ(原題:EVERY LITTLE STEP)」という映画にもありがとうと。
この映画を見て、ますますコーラスラインが好きになった

コーラスライン好きな人も、知らない人も、ぜひ見てください



※たまには真面目に日記書いちゃったよ(笑)パンフレットを参考にしていますが、どこか間違いがあったりしたらごめんなさい。公式HPはこちらhttp://www.broadway-movie.jp/
by sugiemi  at 18:54 |  舞台・映画・ドラマ… |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑
Comments

あ〜これ!

見たかったんだよね!!(* >ω<)=3
公開前にテレビで特集やっててね、あ〜みたいなぁ〜って。

良かったんだ!!!えみPズルスw
by マロンパイ 2008/11/03 17:02  URL [ 編集 ]

みたほうがいいよ〜!ダーリンと見に行きなさい予告でマンマミーアやったし(笑)
あ、ちなみに、茅ヶ崎じゃやってないよ(笑)
by えみ 2008/11/05 23:43  URL [ 編集 ]
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